こんにちは、いなほです!
転職を検討している人の中には、”転職エージェント”が気になる方も多いのではないでしょうか。
私も使ってみるべきなのか悩んだ人間の1人です笑
ただ、2回目の転職活動を通じて、「自分は使わなくても大丈夫だろう」という結論に至りました。
今回は、転職エージェントを使わなくても大丈夫そうな人の特徴をお伝えできればと思います。
※体験談ベースなので、主観多めです(^^;
・転職エージェントが合わないかもしれない
…自分のペースで進めたい人、押しに弱い人、自己完結しやすい=自分で考えて行動できる人
・上のタイプの人は、転職エージェントを使う方がかえって転職活動における負担は大きい。
・誰かに相談だけしてみたい時は、利用せずに初回相談や体験を試す、またはキャリア形成リスキリング支援センターでの相談を利用するのがおススメ。
1.転職エージェントとは?
転職エージェントとは
転職エージェントとは、求職者に対して、求人紹介や面接対策・内定までのサポートをしてくれるサービスです。
- 求職者へ 転職理由や条件のヒアリング
- 求職者へ 求人の紹介
- 求職者へ 履歴書・職務経歴書の添削
- 企業へ 面接日程の調整
- 企業へ 内定後の条件交渉
などが主なサービス内容となっています。
求職者に代わって、企業とのやり取りをしてくれるのが非常に助かるポイント。
「転職活動を効率的に進めたい人」にとっては、非常に便利な存在です。
【私の転職経験】1度目は転職エージェント活用、2度目は自力で
私の場合、1回目の転職では転職エージェントを利用しました。
一方で、2回目の転職では使わずに活動しています。
どちらも経験してみて感じたのは、
「便利だけど、自分に正直な転職をしづらい」ということでした。
2.【体験談あり】合わない人の特徴|転職エージェントは使うべきか迷っていませんか?
① 自分のペースで考えたい・動きたい人
転職エージェントを使うと、どうしてもスケジュールが「他人主導」になりがちです。
- 応募したい求人の検討
- 面接日程の調整
- 応募の量やペース
などの場面で、自分のペースとはズレることもあります。
私の経験では、「○日以内に求人を見ておいてほしい」「この週で面接に行ける日はあるか?」と言われたことがあります。
「じっくり考えてから動きたい」タイプの方には、少しストレスになるかもしれません。
他にも、電話やメール、LINEなどで頻繁にやり取りをすることが多いので、
「自分のペースで動きたい」タイプの人は、それが面倒に感じる方もいるかと思います。
自分のタイミングで進めたい方は、使わない選択もアリではないでしょうか?
② 押しに弱い人
エージェントは基本的に「転職を成功させること」が目的です。ビジネスモデル上、それは致し方ないのですが、
場合によっては、
- 応募を勧められる
- 面接を強く提案される
といった場面もおそらくあります。
私が相談した転職エージェントのメールには、「20~30件応募するようにしてください」といった文面がありました。内定をもらえる確率を上げるためのようでした。
(このエージェントには2回目の転職活動の時にヒアリングをしてもらっただけで、実際には応募していません)
もちろん善意ですが、「押しに弱い」タイプの方だと”断りきれない”と感じることも。
自分の意思をしっかり伝えるのが苦手な方は、慎重に検討した方が良いかもしれません。
③ 自己完結しやすい=自分でじっくり考えて行動に移せる人
- 自己分析がある程度できている
- 求人を自分で比較・判断できる
- 計画を立てて行動できる
といったように、「自己完結しやすい」「自分でじっくり考えて行動に移せる」タイプの方は、
無理に転職エージェントを使わなくても問題ないと感じました。
むしろ、自分で考えて選んだ方が納得感のある転職になる場合もあります。
3.使わないことによるデメリットはあるのか?
転職エージェント|働きながら多くの求人を受けさせられるのが負担
転職エージェントを使うと、企業とのやり取りを代行してもらえる利点を得られますが、
先述したようなタイプの方には下の表のように、エージェントを使用する方が負担に感じる場合があるのではないでしょうか。
| 自力 | 転職エージェント使用時にあり得ること |
| 応募数を自分のスケジュールに合わせられる | 応募数を多めにされる・スケジュールがタイト |
| 応募先とのやり取りのみに集中できる | エージェントからの頻繁な連絡に対応する |
| 面接対策を少数の会社に集中できる | 多くの企業の面接対策を同時に進める |
応募数が多かろうと少なかろうと、転職活動は負担が大きいです。
働きながらだと、限られた時間の中で、
- 求人探し
- 面接対策
- 日程調整
をする必要があり、ストレスも溜まりやすいといえます。
1社受けるだけでも大変なので、自力でスケジュールを組み立てる方が効率的かもしれません。
キャリアコーチングはどうなの?|変化するキャリア観に対する費用の負担
“内定・入社”を目的としない、「キャリアコーチング」というサービスも見られます。
簡単にいうと、キャリア設計の相談や自己分析のサポートを受けられるサービスです。
ただ、キャリアコーチングは有料サービスが多く、費用がネックになる場合があります。
また、キャリア観は時間とともに変わるものです。
「今の自分」にお金をかけて整理しても、数年後に考えが変わる・家庭状況が大きく変わる可能性もあります。
その点を踏まえると、キャリアコーチングも利用せずに、自己分析を自力で行ってしまうのが現実的だと感じました。
誰かに相談したい方におすすめ|エージェント・コーチングのお試しまたはキャリア形成リスキリングセンター
「エージェントやコーチングまではいいけど、誰かに相談したい」という方もいますよね。
転職エージェントも、キャリアコーチングもそれぞれ、初回相談や無料体験があることがほとんど。
それらを1度お試ししてみて、他人に悩みをぶつけてみるのもアリだと思います。
求人紹介や有料版へ促される可能性が高いですが、利用する意思がない場合は毅然とした態度で断ってくださいね。自分が大事です。
その場合は、キャリア形成リスキリングセンターのような公的サービスを利用するのも一つの方法です。
無料で相談できるため、気軽にキャリアについて話せる場として活用できます。
その代わり、あくまで相談の場なので、求人紹介は一切ありません。
私は利用してみたのですが、自分の過去の仕事の出来事や転職を検討している理由などを、親身になって聞いてくださいました。
相談の事前準備として、ジョブ・カードを作成するのですが、これがかなり細かく、自己分析として活用できます!

まとめ|転職エージェントは使うべきか?自分に合う方法を選んでみましょう
今回の記事の内容をまとめると、
・転職エージェントが合わないかもしれない
…自分のペースで進めたい人、押しに弱い人、自己完結しやすい=自分で考えて行動できる人
・上のタイプの人は、転職エージェントを使う方がかえって転職活動における負担は大きい。
・誰かに相談だけしてみたい時は、利用せずに初回相談や体験を試す、またはキャリア形成リスキリング支援センターでの相談を利用するのがおススメ。
大切なのは、「周りが使っているから」ではなく、自分に合っているかどうかで選ぶことです。
転職活動中はストレスもたまると思うので、あなたにとって一番やりやすい方法で、身体を大切にしながら活動を進めていってください^^
ここまで読んでいただきありがとうございました。少しでもお役に立てましたら幸いです^^
