こんにちは、いなほです!
先日の記事でお伝えしたように、私は2回の転職を経験しました。
2回目の転職活動では、「もうミスマッチは繰り返したくない」という思いから、これまで以上に自己分析に力を入れました。
その結果、自分の価値観や向いている環境を深く知ることができ、納得感のある転職につながったと感じています。
今回は、実際に使ってよかった自己分析ツールを紹介していきます。
・ミスマッチのない、納得のいく転職のためには、自己分析が重要。複数のツールを活用すると自分の本質が見えてくる。
・個人的に使ってみてよかったと思ったもの:
①価値観/得意・才能/好きなこと 30の質問@Youtube「八木仁平の自己理解チャンネル」
②ストレングスファインダー®(現名称:クリフトンストレングス®)
③ビッグファイブ診断@キャリやぎ診断
④キャリアタイプ診断@doda
⑤ジョブリシャス診断@マイナビ転職
1.転職で自己分析はなぜ重要?ミスマッチを防ぐためにできること
1.1.転職で後悔しないために|20代で2回転職して気づいた「自己分析の重要性」
先日の記事でもお伝えしたのですが、
転職活動では、自己分析がとても重要だと感じました。
1回目の転職では、「条件」や「資格」を軸に選んでしまい、どこか違和感を抱えたまま働くことになりました。
一方で2回目の転職では、
- 自分はどんな環境でストレスを感じるのか
- どんな働き方なら自然体でいられるのか
といった点をしっかり言語化しました。
その結果、「なんとなく合わない」を避けることができたと感じています。
転職で迷っているなら、まずは自己分析を実践してみませんか?
1.2.転職の自己分析ツールは複数使おう|結果の共通点こそ自分の本質
自己分析ツールは一つだけでなく、複数使うのがおすすめです。
それぞれ視点が違うため、結果を見比べることで「共通している特徴」が見えてきます。
その共通点こそが、自分の本質に近い部分なのではないでしょうか。
2.転職の自己分析におすすめのツール5選|実際に使ってよかったもの
実際に使ってみて、精度が高い=自分の性格をよく捉えているなと感じたものを紹介します。
2.1.①価値観/得意・才能/好きなこと 30の質問@Youtube「八木仁平の自己理解チャンネル」|質問形式で深掘りできる
価値観・得意なこと・好きなことを掘り下げる30の質問とは?
Youtube「八木仁平の自己理解チャンネル」で公開されている動画を使った自己分析です。
価値観・得意なこと・好きなことについて、それぞれ30の質問があり、かなり細かく掘り下げる内容になっています。
動画タイトル
・『価値観が一撃で見つかる30の質問』
・『得意なこと・才能がないを一撃で解消する30の質問』
・『「好きなことがわからない」を一撃で解消する30の質問』
一問一問に答えていくことで、「自分が何を大切にしているのか」が少しずつ見えてきます。
質問数は多いけど効果大|自分の「素の性格」を知るきっかけになりませんか?
正直、質問数は多くて大変です。
ですが、その分だけ表面的ではない自己分析ができます。
社会に出る前の、”素の自分”とは何かを言語化する機会を持てます。
私自身も、「こういう環境だと無理をしていたんだな」と気づくことができました。
時間をかけてでも、自分と向き合ってみたい方におすすめです。
2.2.②ストレングスファインダー®(現名称:クリフトンストレングス®)|転職に活かせる自分の資質
ストレングスファインダー®とは?自己分析に役立つ理由
ストレングスファインダー®(公式サイト)は、自分の「強み」を明確にしてくれる有名な自己分析ツールです。
以前、こちらの記事でも紹介しました。↓
質問に答えることで、自分の思考や行動の傾向が分析されます。
注意点としては、有料なところ。
34資質で見る自分の強み|ランキング形式の魅力
全部で34資質があり、ランキング形式で表示されます。
つまり結果は何通りもあるので、唯一無二の診断結果を得られるでしょう。
自分の強みや思考パターンが客観的に見えるので、「自分では普通だと思っていたこと」が実は強みだったと気づくこともあります。
有料ではありますが、転職の自己分析としてはかなり価値があると感じました。
2.3.③ビッグファイブ診断@キャリやぎ診断|性格から合う環境を知る転職ツール
ビッグファイブ理論で分析|外向性・協調性などの特徴
キャリやぎ診断というサイトにある、「ビッグファイブ理論」をもとに性格を分析するツールです。
サイトのホーム画面にある、「向いている業種を選ぶ」の欄から診断画面に入れます。
- 外向性
- 協調性
- 神経性傾向
- 開放性
- 誠実性
といった観点から、自分の性格を多角的に把握できます。
転職で重要な「合う環境」がわかる自己分析ツール
このツールの良いところは、性格的に合う/合わない環境を分析してくれる点です。
仕事に限らず、日常や学生生活における場面によってどのような性格が現れているのか細かく分析してくれます。そういわれれば、自分ってこうだったと思わせてくれる内容でした。
診断結果の通りに転職先を選ばなくても大丈夫ですが、その性格に合わせて向いている業種もランキングにしてまとめてくれます。


2.4.④キャリアタイプ診断@doda|転職に役立つパーソナリティの理解
性格・能力・モチベーションから分析される自己分析とは?
転職サイト「doda」内の自己分析ツールです。
性格や能力、「何にやる気を感じるか」といったモチベーション面、さらに自分に合う仕事スタイルや企業風土も分析してくれます。
単なる性格診断ではなく、「働く上での自分の傾向」がわかるのが特徴です。
診断するには、会員登録が必要です。
自分に合う仕事スタイルや企業風土が見える理由
パーソナリティ診断を通じて、性格や能力、働く中でのモチベーションを整理してくれます。
こちらも分析が細かく、パーソナリティ診断結果をもとに自分の強みを言語化するのに役立ちます。
診断結果から導き出される仕事スタイルや企業風土も、どのような場面に能力が活かされやすいのか示されており、納得がいくものでした。



2.5.⑤ジョブリシャス診断@マイナビ転職|ディグラム診断で強みと弱みを知る
ディグラム診断とは?転職の自己分析にどう役立つ?
転職サイト「マイナビ転職」内の自己分析ツールです。
ディグラム診断という、心理学をベースにした性格分析で、強み・弱みやストレスの感じやすさなどを分析してくれます。
グラフ形式で結果が表示されるため、視覚的にもわかりやすいのが特徴です。
いわゆる性格診断の1つではありますが、結果が27タイプもあり、精度は高い方ではないかなと思います。
強み・弱み・ストレス傾向までわかるのが魅力
強み・弱みやストレス傾向は自分と合っている印象でした。
結果の通りに転職先を選ばなくて大丈夫ですが、合うと思われる職種もまとめてくれます。
私の場合新卒で入った企業での職種が含まれており、驚きました。
自分の「取り扱い説明書」のような感覚で使えるので、自己理解を深めたい方におすすめです。


3.まとめ
これまでの内容をまとめると、以下の通り。
・ミスマッチのない、納得のいく転職のためには、自己分析が重要。複数のツールを活用すると自分の本質が見えてくる。
・個人的に使ってみてよかったと思ったもの:
①価値観/得意・才能/好きなこと 30の質問@Youtube「八木仁平の自己理解チャンネル」
②ストレングスファインダー®(現名称:クリフトンストレングス®)
③ビッグファイブ診断@キャリやぎ診断
④キャリアタイプ診断@doda
⑤ジョブリシャス診断@マイナビ転職
転職において、自己分析はとても重要なステップです。
特に20代での転職は、これからの方向性を考える大切なタイミングです。
自分を理解した上で選ぶことで、納得できる転職に近づくのではないでしょうか。
転職の予定がないとしても、自分を知るという行動は、メンタル管理にも役立ちますよ!
ここまで読んでいただきありがとうございました。少しでもお役に立てましたら幸いです^^


