史跡散策レポ:神奈川県横浜市保土ヶ谷区【旧東海道巡り】

歴史

こんにちは、いなほです!

何ヶ月か前に行った、横浜市保土ヶ谷区の散策を記事にしてみました。

旧東海道ゆかりの地を巡ってきました。興味のある方はぜひ参考にしてみてくださいね^^

1.散策スポット

この地図を参考に、散策スポットを巡りました。まちあるきマップ・パンフレット 横浜市保土ケ谷区

29.武相国境モニュメント

↓

1.追分

途中、地図には載ってないけど立ち寄ったスポットが少しあります。

↓こちらも参考にしました。内容はほぼ一緒。神明社:保土ヶ谷宿ガイドマップ

旧東海道を歩き、そのゆかりの地を巡るルートです。

江戸時代に整備された旧東海道の、かつての宿場町の名残りを観ることができました。

ちなみに、旧東海道のすぐ隣の大きな道路、国道1号線は、お正月の箱根駅伝でお馴染みのところです。

2.散策レポ:神奈川県横浜市保土ヶ谷区【旧東海道ゆかりの地】

29.武相国境モニュメントからスタート!

この周辺には、焼餅坂、28.境木地蔵尊、27.境木立場跡など、この周辺には散策スポットが集まっていました。

江戸から権太坂を登って来た観光客の休憩スポットだったそう。

境木から坂を少し下った先にマンションがあるのですが、その前に焼餅坂の看板があります。
29.武相国境モニュメントです。武蔵と相模の頭文字を取っているんですね。
左の写真の柱を撮ったもの。意外と大きかったです。
すぐ近くの石にも説明文が。公園の草むらでパッと見気付かなかった💦その名の通りお餅屋さんがあったそうです。
27.境木立場跡の看板。現在周りに建っているマンションや商業ビルが当時はないので、景色はかなり良かったのでしょうね。

28.境木地蔵尊の入口。
普段から観光客も多いのか、手入れがよくされていて自然に囲まれており落ち着く雰囲気でした。
立て札もあります。
昔話の『かさじぞう』といい、お地蔵様の伝承は不思議ですね。

それでは、旧東海道を江戸方面へ歩いていきます。

箱根駅伝でよく聞く権太坂を下りました。江戸方面から来た昔の人はこれを歩いて登ってきたのだと思うと過酷だな…

26.投げ込み塚の碑。道沿いにありました。いわゆるお墓ですね。”投げ込み”って言い方はいいのか…?
権太坂の看板をその先でもう1つ発見。
25.権太坂。人の名前っぽい地名だと思ったらそうなんかい。諸説ありだけど。
高速道路の上を渡りました!中々通らないので新鮮!

ようやく平地まで降りてきました。

マップにはないけど、道中にあったので寄ってしまった。鳥居がすごく古くて思わず気になった。
24.帝釈天と旧元町橋跡。旧元町橋跡は立て札のみ。以前はこの地に川があったそうです。
少し歩いた先に23.樹源寺が登場。
鳥居をくぐった先にある祠までめちゃくちゃ古そう。稲荷神社でした。
帝釈天の祠。仏教に登場するインドの神様ですが、鳥居があって日本風。
この先しばらくお寺を見かけなかったので、当時近辺に住んでいた人たちの仏事関係はこちらでやっていたのかも?

なお、22.福聚寺~19.杉山社はルートや体力の都合でスキップしました。

もうしばらく歩いていくと、急に道が広くなり、国道1号線と合流。

川が道に沿って流れており、古い神社やお店、宿場跡が集まっているエリアでした。川沿いの松並木がステキでした。

ルートの都合で、16.八幡社、15.大仙寺もスキップし、このまま旧東海道沿いの宿場跡を巡りました。

宿場跡1発目。外川神社から割と近く。
さらに先、脇本陣跡。さきほどの茶屋本陣の説明まであり。
14.旅籠本金子屋跡の立て札。
続いて13.保土ヶ谷本陣跡。当時のお偉いさんはここに泊まったんですね。
旅籠屋跡の外観。門に歴史を感じる。インターホンが付いているので今でも誰か住んでいるみたい。               

本陣跡の門が残っていました。大きい交差点が近くにあるのですが、堂々と佇んでいました。

ここまでも結構歩きましたが、せっかくなので…少し旧東海道から逸れた、12.北向地蔵、11.御所台の井戸にも行きました。

ただ、12.北向地蔵は坂のてっぺんで、結構な登り坂を行く必要があり、興味のある方は無理なくバスとかで行くのも手です!

私は住宅街の中の階段を登っていき、クタクタでした(^^;

12.北向地蔵。大きな高校があって、道路を挟んだ先にありました。
北向地蔵から坂を下って行くと、道中に11.御所台の井戸がありました。あの北条政子が使ったと伝わっています。
お花も新しいもので、キレイに手入れされていました。
この場所も十分標高が高いのでどうやって井戸を掘ったのか…

平地まで坂を下って、横須賀線・保土ヶ谷駅内を通って線路の向こう側へ。自然と10.金沢横丁の石碑はスキップしてしまった。

旧東海道を真っすぐ歩いていきます。ここからはずっと平地なので歩きやすかった。

1本隣の脇道に逸れ、9.遍照寺~7.天徳院とひたすら寺院が続く道に出ます。

脇道から旧東海道に戻ると、6.見光寺(写真は撮り忘れた)、5.香象院がありました。

9.遍照院。建物が洋風だったので、すぐ寺院と気付かず。文化財の薬師如来坐像が中にあるらしい。
7.天徳院。人通りが出てきて、アップで写真が撮りづらく、引きの写真。
8.大蓮寺。日蓮宗の開祖、日蓮聖人が泊まったことがあるそうです。
5.香象院。お釜がすごく目立つ!

4.神明社もルートの都合でスキップ。旧東海道を歩くと、相鉄線・天王町駅に着きました。

そこの広場に、3.帷子橋跡モニュメントがあり、線路の下をくぐって、2.橘樹神社、1.追分を目指します。いよいよゴール!

3.帷子橋跡モニュメントにある保土ヶ谷宿の案内図。本当は旧帷子橋を再現した模型もあったのですが、駅前の広場なので人が多くて写真が撮れなかった。2.橘樹神社も横は通ったけど写真ナシです。
1.追分までの道中に、江戸方見附跡。ずっと歩いてきた本陣跡辺りからここ周辺まで保土ヶ谷宿扱いなんですね、広すぎる。
ついに1.追分を発見。旧八王子街道(現:国道16号)と交わる地点です。

3.まとめ

今回は、保土ヶ谷区【旧東海道】の記事でした。

権太坂が途中にあるのと、大きい道路や駅が旧東海道周辺にあったので、

ぶっ続けで歩かずに交通機関を活用して巡るのもおススメです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。少しでもお役に立てましたら幸いです^^

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